三年生 そらまめ農家の方にインタビュー
3年生は,9月27日に総合的な学習の時間でそらまめの食育活動を行いました。そらまめを栽培しているAGURI倶楽部の方々に話を聞きました。
「どんな花が咲きますか」「おいしく作るためにどんな工夫をしますか」など,事前に考えたことを元気よく質問しました。
実際にそらまめの種や苗を見せてもらって興味深々な様子でした。
11月頃また実際にそらまめを見に行く予定です。次はどのくらい大きくなっているか楽しみですね!
3年生は,9月27日に総合的な学習の時間でそらまめの食育活動を行いました。そらまめを栽培しているAGURI倶楽部の方々に話を聞きました。
「どんな花が咲きますか」「おいしく作るためにどんな工夫をしますか」など,事前に考えたことを元気よく質問しました。
実際にそらまめの種や苗を見せてもらって興味深々な様子でした。
11月頃また実際にそらまめを見に行く予定です。次はどのくらい大きくなっているか楽しみですね!
3年生です。
先週,あぐりクラブの方々に学校へ来ていただき,3年生の子どもたちにそらまめについてのお話をしていただきました。本来であれば,これまで観察してきたそらまめを収穫する予定でした。しかし……
1月の大雪で残念ながら多くのそらまめが収穫できない状態になってしまいました。
自然と共存しながら作物を育てることの大変さを実感した子どもたち。普段,当たり前のように食卓に並ぶ農作物。それを作る方々に感謝しながらいただくことの大切さも感じることができたようです。そして,指宿の特産物であるそらまめについて,深く学習する機会が持てたことが大変良かったです。
3年生は総合の時間に「鰹節工場」の見学を行いました。
普段は入れない施設や,鰹節が作られる工程を生で見ることができました。
子どもたちは楽しみながら指宿の特産品である鰹節について学習できたようです。
3年生の理科では「トンボやバッタの育ち方」についての学習で,教室でやごを飼育しています。学校の観察池からつかまえたやごを,小さなエビやおたまじゃくしなどを入れた虫かごに水を入れて育てています。
理科の授業では書画カメラでテレビ画面にやごの姿を大きく映し出して,やごの生態について考えました。やごが動くと子どもたちからも歓声が上がっていました。