ジャグリングパフォーマンス体験
10月13日(木)の5・6校時にジャグリングパフォーマンスショーと体験ジャグリングが行われました。プロのパフォーマーであるK@ITOさんに来ていただきました。
ボールやカップ,ディアボロなどの道具を使ってパフォーマンスしていただき,子どもたちも目を輝かせながら見ていました。
将来,K@ITOさんのようなパフォーマーになる人が出てくるかもしれませんね。
10月13日(木)の5・6校時にジャグリングパフォーマンスショーと体験ジャグリングが行われました。プロのパフォーマーであるK@ITOさんに来ていただきました。
ボールやカップ,ディアボロなどの道具を使ってパフォーマンスしていただき,子どもたちも目を輝かせながら見ていました。
将来,K@ITOさんのようなパフォーマーになる人が出てくるかもしれませんね。
10月12日(水)に指宿市陸上競技場で小学校陸上記録会がありました。
100m走,60mハードル走,4×100mリレーが行われ,指宿市内の小学5・6年生選手が参加しました。
子どもたちもはゴール目指して,一生懸命走りきりました。
本校では上位に入る子もいて,とても素晴らしかったです。
1年生が、春に植えたさつまいもの収穫をしました。
自分たちの手で土を掘り、大きなおいもや小さなおいもをたくさん手にした子供たち、「とれたよ!」「大きい!」と大喜びしながら掘っていました。
収穫したおいもは少しずつ分けて持ち帰り、さっそく家の方に調理してもらい食べた子供たちの、「おいしかったあ。」と満面の笑顔も見ることができました。
学校に残してあるおいもを今度みんなで調理して食べるのを、楽しみにしている1年生です。
今,6年生は家庭科の授業でナップザック作りをしています。
ミシンを使って作製しますが,苦戦している模様です。。。
今回は学校応援団の方々に来ていただき,ミシン補助のご協力をいただきました。
子どもたちも積極的に応援団の方々に聞き,どんどん作製を進めていきました。
完成が楽しみです。
山川中学校と合同学習(いぶすきふるさと学)を行いました。
中学1年生の生徒たちと一緒に山川の町を巡ったり,地熱発電所を見学したりしました。
山川の町の歴史を知るとともに,地熱発電所の魅力を感じることができました。
また,昨年まで同じ学び舎で勉強していた中学1年生の立派な姿に,小学生の子どもたちも憧れを抱き,中学校生活への期待が高まりました。
スクールカウンセラーの先生をお招きして,SOSの出し方に関する授業を行いました。
今回は「自分を大切に」というテーマを基に,ストレスとどう向き合っていくかという授業内容でした。
ストレスが溜まった時にどのように解消しているのか,子どもたちに聞いてみると,「スポーツに打ち込む」「寝る」「一人になる」というさまざまな方法が出てきました。
これから思春期に入っていく子どもたちですが,ストレスを溜め込みすぎず,自分でSOSを出せるようになってほしいです。
3年生では現在,朝登校後にタブレットを開いて教師からの連絡事項をチェックする習慣化を行っています。
教師からその日の大切なお知らせや子どもたちへの質問,お願い事なども・・・。
連絡事項を確認した児童は,キーボードで返信を打つ練習をしています。2学期の国語で学習する「ローマ字」を早く覚えて,ローマ字でタイピングができるように頑張っていきます。
7月20日(水)に1学期の終業式がありました。コロナ感染拡大防止のため,リモートで行いました。児童代表の言葉を2年生の2名が発表しました。1学期の反省と夏休みの目標を作文に書いて,それを暗唱して発表しました。2人とも少し緊張はしていましたが,リハーサルや練習の成果を発揮して堂々と発表することができました。続いて校長先生のお話がありました。1学期それぞれの学年のがんばりや「なつやすみ」の言葉にかけて,過ごし方の話をされました。
2年生は,4月に生活科の学習でミニトマト・ピーマン・なす・トウモロコシの苗植え・枝豆の種まきを行いました。苗植え・種まきを行ってから約3か月が過ぎ,収穫の時期を迎えました。今年は,雨が降る日も多く,ミニトマトは豊作とまではいきませんでした。ですが,枝豆は元気に育ってくれ,およそ1500個くらいの枝豆を収穫することができました。子供たちは嬉しそうに収穫を行い,学校で美味しく食べたりおうちへ持ち帰ったりすることができました。
7月19日(火)の3時間目に,着衣水泳を実施しました。水難事故防止の学習を行っている消防署の指導員の方々(5名)に指導して頂きました。まず最初に,不慮の事故に出会った時の対応の仕方を学習し,次に流水時や着衣時の泳ぎの難しさを体験しました。服を着たままだと,いかに動きずらいか,そして重たく感じるか実感したようです。その後,浮く訓練をしました。服に空気を入れて浮いたり,ペットボトルを使って浮いたりしました。子ども達は,指導員の方のお話を聞いて,一生懸命浮こうと頑張っていました。上手な子ども達は,1分以上ずっと浮くことができました。さらに,3分間浮くチャレンジもしました。合言葉は,「浮いて待て!」でした。子ども達は,この学習でとても大切なことを学びました。
〇 子どもだけで川や海などに行かないこと。
〇 おぼれている人を見たら,すぐ助けを呼ぶこと。自分から助けようとしない。
〇 水の中に入ってしまった時は,あわてて泳ごうとせずにまずは浮いて待つこと。